中部視覚障害者連合会事業報告


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平成29年度



第1回社会生活訓練事業



ピアノの心地よい 伴奏で詩の朗読も楽しんでいます

日 時:平成29年7月9日 13時30分〜15時30分
会 場:静岡県総合社会福祉会館5階集会室
参加者:23名

内 容:「歌声サンデー ?生きるっていいなぁ。Takakoトークライブ?」
@生きることの意味や命の尊さについて、歌や朗読を通して考える
Aチャリティ活動を続ける講師の思いに学ぶ
Bそのとき感じた思いを「言葉」にしてみる

感想
@今も続く「被災」に対して、改めて心を寄せるきっかけとなった
A会場が一体となって、素晴らしい詩を編むことができた
B講師の話をきっかけに、生き方や命について見つめ直すいい機会になった

当日、参加者により作られた詩です。
歌声サンデーオリジナル「生きる」
作詞 歌声サンデー参加者

   生きていること
   今 生きているということ

   自分が納得するということ
   毎日楽しいことを探すこと
   悪いことをしないということ
   両足で立って歩いていけること
   今のままで健康で過ごせること
   夫が大好きだった平凡な生活を続けて、夫に恥じない自分を生きること
   戦争を求めるのではなく平和に生きること
   貧しさに苦しむのではなく、豊かではなくとも平凡に生きること

   生きていること
   今 生きていること

   食べて味わえること
   美味しいお酒を飲んで、感動すること
   歌を歌えること
   思いっきり生きていくということ
   山ありたにありということ
   子どもの手をにぎり、ぬくもりを感じるということ
   子どもの笑顔を力に懸命働くこと
   光を感じ、風を感じ、匂いを感じ、五感を感じること
   そして少し疲れを感じること

   生きていること
   今 生きているということ

   自分がどんな状況に置かれても楽しむということ
   仕事を頑張ること
   話ができること
   少しでも動けること
   ものが感じられること
   何もわからなくても好きなことを楽しめること
   自分のできることを、誰かのためにすること
   人を信じること

   生きていること
   今 生きているということ

静岡支部  土居 由知



平成28年度



中途視覚障害者生活相談会


日 時:平成28年7月3日(日曜日) 10時〜15時
会 場:牧之原市 相良総合センター(い〜ら) 会議室
参加者:9人
事業内容
榛南支部地域を対象にした見えない見え難い人のための相談会を開催。毎回、歩行訓練士を講師に、当事者が相談に応じた。相談者2名、家族2名、看護師1名が参加。今回は、石田眼科の看護師1名の参加協力が得られた。
充分時間をかけて相談者の訴えを聴き、満足された様子が受け取れた。
介護保健と障害者の福祉サービスを併用することができることについての情報提供ができた。
障害を受容できない本人を抱えた家族の悩みを聴くことができた。
静岡支部  片平 考美



第1回社会生活訓練事業


開催日:平成28年7月10日(日)
会 場:県総合社会福祉会館5階集会室
参加者:16人
事業内容
自分だけのオリジナル「本革キーホルダー作り」を行った。デザインを決め、型押し・染色・乾燥・色止などの工程を学んだ。
作品製作中およびできあがりについてタイムズコーポレーションの協力で拡大読書機を利用して確認する参加者もいた。参加者同士で乾燥の交換および作った作品の紹介を行った。
型押しや染色などの作業について、適切なアドバイスを受けることができた。
タイムズコーポレーションの協力を得ることができ、自分の目で作品を確認することができた。
自分のイメージに基づいて、思い思いの作品を仕上げることができた。
引き続きこのようなワークショップの開催を要望する声があがった。
静岡支部  片平 考美



第2回社会生活訓練事業


開催日:平成28年8月21日(日)
会 場:静岡県総合社会福祉会館5階 集会室、生活訓練室
参加者:28人

事業内容
@ 持っていない人のためのアイホン体験会(NTTハーティ講座)
A 使っている人のための情報交換・相談コーナー(当事者講師)

専門講師による丁寧な解説で、初めてタッチパネルに触る全盲者も、理解しながらじっくりと体験することができた。ボイスオーバーや音声入力の方法を実際に試すこともでき、タッチパネルでの操作も全員が体験できた。
情報交換会では、講師や参加者から、普段活用しているアプリやより簡単な文字入力の方法等、活発な意見交換ができた。
日ごろの悩みの解決に繋がった参加者も多く、役立ったという声が上がっていた。今後もこのような機会がほしいという声もあった。
静岡支部  片平 考美



バスツアー


開催日:平成28年9月25日
行き先:フルーツパーク、竜ヶ岩洞
参加者:41名

内容:会員どうしの交流促進。体感で味わう鍾乳洞の魅力。
フルーツパークでは、地元で取り組むワイン造りの工程を学び、認識を新たにした。
竜ヶ岩洞では、地底の壮大な滝を音で感じるなどして、開拓史に思いをはせた。
行きかえりのバス内では、自己紹介やビンゴゲームで、交流を深めた。
静岡支部  片平 考美



第3回社会生活訓練事業


開催日:平成28年10月9日
会 場:県総合社会福祉会館5階集会室
参加者:19名

事業内容:紙と木のクラフトワーク
全盲の講師による折り紙講座。
折り紙を通して、趣味の世界を広げる。全盲ならではの折り方とその説明により、わかりやすく親しみやすい折り紙の再発見。折り紙が持つ「不思議」や「魅力」について深める。

折り線や面について言葉による指示や説明があり、わかりやすく折りあげることができた。
適宜、途中段階の折り紙を触ることで、確実に作品を織り上げることができ、共通のモチーフにより隣どうしで教えあうなど、交流を深めることができた。
ほかの作品にもチャレンジしたいという声が多かった。
静岡支部  片平 考美



オレスマカップ


開催日:平成28年10月16日
会 場:静岡県立短期大学部体育館
参加者:39名

内容:ブラインドテニス競技の県内大会。クラス別トーナメント戦/リーグ戦による順位決定。女子連・シルバー協会(審判団)との交流。

各クラスとも前年に比べ試合内容にレベルアップが見られた。2回目の会場使用だったが、レイアウトを見直し、より試合に集中できる環境を整えた。
少しの時間、女子連・シルバー協会とダブルスを体験し、交流を深めることができた。
静岡支部  片平 考美




平成27年度



あはきPR奉仕治療


日 時:平成27年9月6日・日曜日
場 所:医療福祉センター4階及びライトホーム
日 程
・8時15分集合 始めの会。
・8時30分受付開始
・8時40分施術開始
・12次昼食
・12時30分/終了

○配置人数など
受付・誘導:4名
施術者・:中視連:10名、ライトホーム:2名。
施術患者数:58名。
お断り数:0名

○アンケート総数52名
静岡気分で知った:14名
回覧板で知った:19名
ホスピタルフェアで配布のチラシで知った:3名
ライトホーム掲示物で知った:2名
その他(知人に聞いた・以前通っていた):14名

○感想
雨の影響もあり、来院時間が分散したため、混乱がなかった。(早い人は8時より並んでいた)
40分の施術時間の見直しの必要はなかった。
総施術者数が12名と、去年より2名多かったため、朝もうまく回った。
新しく協力して下さる方が増えてよかった。
受付と誘導の配置、システムの見直しの必要を感じた。
この3日後、ライトホームに予約が入った。
須藤ホーム長からの冷たいお茶の差し入れがうれしかった。
焼津支部  梅原 慈香



第1回社会生活訓練事業


開催日:平成27年10月12日(日)
会 場:静岡県総合社会福祉会館 シズウエル 1階
参加者:11人
(実施内容)ワイヤーを使ったビーズストラップ作り
(事業報告)
ビーズをテグスに通していくのはとても厄介な手作業ですが、今回はワイヤーを使って行い、全盲でも手早く形を整えることができた。
 サンプルを見ながら、あるいは講師の説明を聞きながら、形をイメージしながら、各自「少し」アレンジなども加えて、自分だけのオリジナルストラップを作ることができた。終わるころには、皆口々に、ほかのアクセサリーも作ってみたいといっていた。
静岡支部  片平 考美



中視連第2回支部交流事業


開催日:平成27年10月18日(日)
行き先:岡崎ワンワン動物園と葡萄狩 デンパーク見学
参加者:20名

10月18日(日)、好天に恵まれ、中視連の支部交流事業として、榛南支部において事業を実施しました。
榛南支部では、地域の障害者と市民のふれあいの場として、毎年「みのりの会」という名称を付けて、バス旅行を計画・実施しています。
今回、21回として、岡崎「わんわん動物園」と葡萄狩並びにバーベキュー デンパーク見学をしました。
感想 : 単なる動物園の見学というより、身近な犬とのふれあいが体験できる親近感の持てる動物園でした。葡萄狩りは、時期外れを信配しましたが、巨峰を思い切り食べることができ、葡萄棚の下でバーベキューをたのしみました。
榛南支部  蓮池 悟志



中部地区コミュニティ静岡21


開催日:平成27年11月1日(日) 
会 場:静岡県総合社会福祉会館 シズウエル 7階
参加者:80名
(実施内容)
@式典:情報支援センターリニューアルオープン、「新センター事始め」
Aブース:耳と手にこだわった5つのコーナー
Bコンサート:鳥澤とき恵の熱唱タイム
C講演:あなたに「音の玉手箱」
(事業報告)
@記念シンポでは、小杉あさの生涯と新センターの歴史を概観することができた。
A触る機会の少ない数々のコレクション・美術作品を、コレクターの解説を聞きながら楽しむことができた。
B静岡にちなんだコンサートでは、歌声を堪能するとともに、郷土の良さを確認できた。
C講演では、収集した貴重な音源や録音の歴史について学ぶことができた。蓄音に実際に録音の体験ができたのも面白かった。
静岡支部  片平 考美



第2回社会生活訓練事業(健康講座)


日 時:平成27年11月29日(日) 午後1時〜3時30分
会 場:グランシップ 10階1号室
参加者:15名

〜〜家庭で役立つテーピング(Taping)〜〜 
講  師  山口智一氏 飯森杉高氏 高山裕文氏
講習内容  キネシオテープを使用したテーピング講習実技
@首・肩凝り、寝違え、五十肩への対処
A腰痛の改善と防止
B膝間接痛にたいする処置

        講習方法:5名ずつのグループに分け、それぞれの講師から、テープのカットや貼り付け方、注意点などを具体的に研修しました。

所感  
・家庭ではもちろん、三療でもすぐに役立つ内容で、大変        参考になりました。
・各ブロックでも開催したいというご希望があれば、中視連へお問合わせください。
榛南支部  蓮池 悟志



第3回社会生活訓練事業
開催日:平成27年12月23日(水・祝)
会 場:静岡県総合社会福祉会館 シズウエル5階調理室、集会室
参加者:25人(内10代〜30代11人が参加)
(実施内容)お手軽クリスマス料理を作ろう〜ローストチキン、野菜スープ、ケーキのデコレーション〜
(事業報告)
若い世代が多く参加する会となり、活気にあふれた。
ローストチキンは、下味をつけるのもジッパー付きの袋を使ったり、フライパンを使って調理したりするなど簡単な作業で完成できるものであったため、比較的短時間で作ることができた。
付け合せの野菜も一緒に焼くことができたのでボリュームのあるメイン料理ができた。野菜スープも具だくさんに仕上がった。
試食会では、参加者一人ずつから感想を言ってもらったが、「得意料理にしたい」「また、家でもつくってみたい」と、前向きな感想が多く出た。
静岡支部  片平 考美





第1回 社会生活訓練事業


日 時:平成26年6月29日(日)
    13:30〜16:00 
会 場:清水区ハートピア清水
参加者:20名

 第1回、おしゃべりサンデー「えんじろうさんのオカリナ人生に学ぶ」と題して浜松在住でオカリナ演奏家のえんじろう氏をお招きしオカリナ演奏とともに彼の音楽人生を語ってもらいました。
彼が静岡盲学校と浜松盲学校でさまざまな音楽と出会った後に160年前、イタリアで粘土を焼いて制作されたオカリナ、その優しい音に魅了され演奏活動を継続してきた半生を軽妙な語りと素晴らしい音色とを披露してもらいました。
2010年からプロとして演奏活動しながら、大きな夢を実現させるためには少し小さな目標をたて、それを実現させていくことが重要だと思うと語ってくれました。
後半はプラスティック制作のオカリナで「ほっ、ほっ、ほたる こい」の合奏をえんじろう氏の指導で楽しみました。菅は途中で合奏についてゆけず、皆の演奏を聞いておりました。最初こそ、危なげな音でしたが最後には、きれいに揃って「そっちのみーずは苦いぞ、こっちのみーずは、あーまいぞ!」となりました。
静岡支部  菅 豊彦



第2回社会生活訓練事業



作った料理です

日 時:平成26年7月20日(日)
    10:00〜16:30
会 場:シズウェル5階」調理室
参加者:23名

「簡単電子レンジクッキング」
「電子レンジを使って簡単にクッキング」をテーマに行事が開催されました。
午前10時に新静岡駅前に集合し、セノバ内の静鉄ストアーで必要な食材を購入することから始まりました。
全盲となってからは、買い物はすべて晴眼者に頼ってきた私には鳥のもも肉500グラム、ツナ缶3個、キャベツの分量が多い目のカット野菜一袋などなど、とても探し出して買い求めるのは無理と諦め、同行してくれた家内の後について店内を歩き回って買い物が終了しました。
シズウェルの調理室に入室した経験がなかったので、どこに流しがあって、電子レンジや調理器具がどこにあるか?判らずこれもあきらめ、言われるままに米を1分以内にゆすぎ、炊飯器にセット。それとホウレンソウと豆腐のおすいものの味見をしました。
やがて「ツナと塩こぶの炊き込みご飯」、「レンジで作る温野菜と蒸し鶏」、「ホウレンソウと豆腐のおすいもの」「レンジでつくる卵たっぷりプリン」ができあがりました!?
全員で試食会を開始。炊き込みご飯は少々入れる水の量が足りず堅めの出来上がりではありましたが他は、すべて上々の仕上がりでした。
参加された皆さんは、「これまで あまり料理を作らなかったけれど、明日からは、今日の経験をもとにガンバッテみようと思います!」の声が聞こえてました。
でも、菅としては、毎食を作ってくれる家内に毎回感謝しながら食事していこうと改めて思いました。
静岡支部  菅 豊彦



第3回社会生活訓練事業



スマートフォンを操作しています 1スマートフォンを操作しています 2スマートフォンを操作しています 3

日 時:平成26年8月17日(日)
    13:00〜15:30
会 場:シズウェル101会議室
参加者:10名

「らくらくスマフォ・プレミアム研修会」
今回のIT講習会は、NTTドコモの「らくらくスマフォプレミアム」の研修会を開催しました。
参加者は10名でしたが、講師陣はNTTドコモから5名の方々が揃い 手取り足取りそれはそれは丁寧に指導してくださいました。
5名の講師陣の中のお一人は、工藤さんという男性社員の方で、ご自身視覚障害をお持ちとのことで、全盲の私どもにも判るよう一つ一つ説明しながら順序よく進めてくださいました。
今回、私としては、スマフォの特徴である「画面を指先で触れて操作する」ことが困難であろうとの先入観を持ち研修会に参加しました。
画面を指一本あるいは二本で画面の下から上へなで上げたり、右から左、あるいは左から右へなでたりして、選ぶべき項目を音声案内にしたがって探しだしてから画面を押し込むと本体がブルッと振動し選択できたことを確認しました。
これは思いの外使えるかなと再認識いたしました。
ホームポジションの画面を触知できるようレリーフ状に盛り上がりのある幅5センチ長さ40センチほどのペーパーモデルを用意して配布してもらえましたが、さすが視覚障害者向け研修会だなと感心いたしました。
今回は、電話とメールの受信、発信までしかできませんでしたが、スマフォによるインターネット接続ができなかったことが残念でした。
それとホームポジション画面のたびに、電池残量を何パーセントと通知してくれるのですが、残量がドンドン減っていくのが気になりました。
手渡された時70%ほどだった残量が2時間ほどで50%をきってしまいました。やはり音声を出して操作するためなのかとも考えています。
とりあえず、近い将来スマフォ・プレミアムを入手しても良いかな?と考えた研修会でした。
静岡支部  菅 豊彦



平成25年度



■社会生活教室


アロマ講座
日 時 平成25年10月20日(日)、13時〜16時
会 場 静岡県総合社会福祉会館(シズウエル)401会議室

内 容
・香りについての基礎知識
・種類と効能
・生活の中での活かし方
・簡単な調合の紹介
・治療での活かし方
・治療の実際
参加者 視覚障害当事者、ボランティア等 20名


■社会生活教室


スマホ講習会
日 時 平成25年11月23日(土) 10時〜16
会 場 シズウェル5F生活訓練室
協 力 静岡 PREMIUM SHOP(ソフトバンク)

内 容 初心者のためのラクラクスマホプレミアムとアイフォンファイブの実際
参加者 10名


■ブロック交流事業


中視連ふれあい交流文化祭(コミュニティー静岡21)
日 時 11月10日(日) 午前10時〜午後3時
会 場 静岡視覚特別支援学校体育館

内 容 会員並びに有志による演奏
 中ボ連音楽隊   静岡賛歌 秋の歌他
 青年部員演奏   ピアノと歌(名波愛莉 片平考美 深沢強志)
 中視連会員演奏  吟詠 『富士山』(多々良友彦)
 ピアノ独奏 リヒナー『忘れな草』(鈴木加久子)
 ピアノ独奏 ベートーヴェン『月光』第1学章(杉浦彰)
 絶唱石川多恵   『愛に感謝』 ミニアルバム『願い』から他
 川島昭恵     語りの世界
 稲木良光     稲木良光の『ちょっと気軽にコントラバス』
参加者 70名


ご意見、ご質問などございましたら、メールでこちらまでお寄せください。

問合せ先  公益社団法人静岡県視覚障害者協会事務局
〒420-0856 静岡市葵区駿府町1-70 静岡県総合社会福祉会館内
電話/FAX: 054-251-8090
 (祝祭日を除く月曜日から金曜日まで12時30分〜16時30分)

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公益社団法人静岡県視覚障害者協会
E-mail: info@shizuoka-kenshikyo.org
※ @は半角に置き換えて下さい
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