女性部社会生活訓練事業報告



平成29年度



西部地区



第4回社会生活訓練事業


日 時:平成29年7月23日 13:30〜16:00
会 場:掛川市たまりーな
参加者:23名
内 容:docomoハーティー講座

感 想
スマホ未経験でも、とても分かりやすく楽しんで頂けたと思います。
文字入力など慣れるまで大変なところもありますが、使いこなされている方も沢山おられるのでチャレンジ出来ると思います。
機会があれば中級向けなど開催出来ればと思いました。
ご参加ありがとうございました。
袋井支部  村田 京子



第3回社会生活訓練事業


日 時:平成29年7月9日 9:00〜14:00
会 場:磐田市青城交流センター
参加者:17名
内 容:午前 調理実習
       メニュー 炊き込みご飯  サンラータンスープ
            鮭のホイル焼き ジュース100%寒天ゼリー
    午後 懇談会 生活の中での家事の工夫
           今後の社会生活訓練事業の希望

感 想
 ・魚と野菜が一度に調理できるホイル焼きは手軽でよかった。
 ・今後別の材料で作ってみたいとの意見があった。
 ・ジュースを使ったゼリーは簡単でよかった。
 ・アルミ箔を使うのが初めてだったので参考になった。
磐田支部  山下 糸重



 第1・2回社会生活訓練事業



薬膳講座のようすですアイフォン講習 講話のようすですアイフォンに触れてみているところです

日 時: 平成29年5月28日(日) 10:00〜15:40
会 場: 浜松市福祉交流センター 4階43会議室
総参加者:66名

1  第1回社会生活訓練事業 10:00〜12:00
内容:講演「薬膳の知識と健康茶について」
  講師 薬膳アドバイザー 小野恵先生
参加者:59名   
「講話内容」
@薬膳とはなんですか。
中国伝統医学に基づいた食事のことで、病気の人には治療になり 健康な人には健康維持のための目的をもって作る一人一人に合わせた美味しい食事のことになります。
Aどのようなものを薬膳と呼ぶのでしょうか。
全ての食材に何らかの効能が備わっています。基本は 句のものをその季節に頂く事が重要となります。 
B丈夫な体をつくる意識と食材について教えてください
暑い寒いと感ずる感覚が大切です。それぞれの感覚が身体からのサインだそうです。
その季節に収穫され土地にあった食材を適量いただくことです。
C健康茶について教えてください。
身体を温める作用に ほうじ茶杜仲茶紅茶薔薇茶、冷やす作用に 緑茶麦茶ウーロン茶などがあるそうです。
漢方茶の薔薇茶という身体を温めホルモンバランスを保つ作用のものと、 ハイビスカス茶という身体を覚ましむくみを防ぐものを参加者が試飲いたしました。
Dフルーツ酢とは何ですか。
身体をあたため 血液サラサラ効果や胃のもたれなど疲れた時に効果がでます。試飲いたしました。

感想
・薬膳とは難しいという先入観があったけれど 分り易くて安心しました。
・配布された資料を手に取りながら講話を聴け より理解ができました。
・仕事の時に薬膳の話しをしてみたいと思いました。
・なかなか普段は飲むことの無かった種類のお茶でしたが 試飲できて美味しく味わうことができました。


 2  第2回社会生活訓練事業 13:00〜15:40
内容:講習「初心者向けアイフォン講座」
 講師:中川美晴先生 (東京都ドコモサポート株式会社)
   :男澤  先生 (東京都NTTクラルティ社)
      他 スタッフ3名 研修生2名  
参加者:47名

昨年度までに東部と西部からの アイホン事業報告をお聞きして西部でもぜひ計画してみたいと考えておりました。
「ドコモ・ハーティ講座」は定員数14名という限定がありましたので 浜松・掛川両事業での開催計画をいたしました。
参加会員が20名の内 御自分のアイフォンを使用している方が5名でした。
定員は「アイフォン7」の操作を講師の説明に従い ボイスオーバー音声に誘導され指の操作方法を工夫しながら受講内容を学んでいきました。

感想
・専門講師の説明がとても分り易く 声も聴きやすかったです。
・便利アプリの紙幣認識「言うきち君」と物体認識「タップタップシー」の体験ができてよかったです。タップタップシーは物を識別するのを認識するアプリなので生活に役立つのではと思いました。
・身近な販売店が何処でもサポートをしてくださるようにしてほしいと数人から要望をお聞きしました。そうなれば買い替えたいという気持ちになったそうです。 
・イヤフォン使用でしたので他の雑音が気にならず集中できました。
・その他にも便利なアプリを知りたいです。
・使用者からは日頃困っていることなどを情報交換できる時間がほしかったと要望がありました。
浜松支部  渡瀬 由起子



中部地区



第3回社会生活訓練事業


開催日:平成29年9月17日
会 場:県総合社会福祉会館5階調理室
参加者:20人(講師含まず)

●事業内容:プロに学ぶ、チーズ&ワインの美味しい講座
講師をヴィノスやまざきにお願いしチーズとワインについて入門講座を開催した。
まずワインのコルクをうまく抜くための道具の説明を受け、実際に試してみた。
次に、千円台と6千円台のワインを飲み比べ、ワインの基礎を学んだ。
最後に5種類のチーズを味わい、チーズの基礎を学んだ。

●事業効果:
普段使わない道具について、じっくり触り、実際に試すことができた。
自分の味覚に合うワインを選ぶこつを知ることができた。
さまざまなチーズを口にすることができ、食生活の幅を広げることができた。
専門店が講師だったことで、そのような店に足を運びやすくなった。
静岡支部  土居 由知



第2回社会生活訓練事業


日 時:平成29年8月20日 13時30分〜15時30分
会 場:静岡県総合社会福祉会館5階集会室
参加者:23人

●事業内容:防災研修
発災時の状況についてどのような状況にいるか考えてみる
避難食の最新情報と調理、実食
避難所での支援依頼カードについて
安否確認および必要な支援の確認について

●感想
外出時の発災が一番不安なことから、平時からその場合のイメージを持つことが重要である。
およそ1週間分の避難食をうまく備蓄し回転することが重要である。
避難所において必要な支援や配慮について提案することになった。
避難所や福祉避難所の利用について、賛否両面から意見交換をした。
静岡支部  土居 由知



第1回社会生活訓練事業



ピアノの心地よい 伴奏で詩の朗読も楽しんでいます

日 時:平成29年7月9日 13時30分〜15時30分
会 場:静岡県総合社会福祉会館5階集会室
参加者:23名

内 容:「歌声サンデー ?生きるっていいなぁ。Takakoトークライブ?」
@生きることの意味や命の尊さについて、歌や朗読を通して考える
Aチャリティ活動を続ける講師の思いに学ぶ
Bそのとき感じた思いを「言葉」にしてみる

感想
@今も続く「被災」に対して、改めて心を寄せるきっかけとなった
A会場が一体となって、素晴らしい詩を編むことができた
B講師の話をきっかけに、生き方や命について見つめ直すいい機会になった

当日、参加者により作られた詩です。
歌声サンデーオリジナル「生きる」
作詞 歌声サンデー参加者

   生きていること
   今 生きているということ

   自分が納得するということ
   毎日楽しいことを探すこと
   悪いことをしないということ
   両足で立って歩いていけること
   今のままで健康で過ごせること
   夫が大好きだった平凡な生活を続けて、夫に恥じない自分を生きること
   戦争を求めるのではなく平和に生きること
   貧しさに苦しむのではなく、豊かではなくとも平凡に生きること

   生きていること
   今 生きていること

   食べて味わえること
   美味しいお酒を飲んで、感動すること
   歌を歌えること
   思いっきり生きていくということ
   山ありたにありということ
   子どもの手をにぎり、ぬくもりを感じるということ
   子どもの笑顔を力に懸命働くこと
   光を感じ、風を感じ、匂いを感じ、五感を感じること
   そして少し疲れを感じること

   生きていること
   今 生きているということ

   自分がどんな状況に置かれても楽しむということ
   仕事を頑張ること
   話ができること
   少しでも動けること
   ものが感じられること
   何もわからなくても好きなことを楽しめること
   自分のできることを、誰かのためにすること
   人を信じること

   生きていること
   今 生きているということ

静岡支部  土居 由知



東部地区



第4回社会生活訓練事業



自分の出来る形でストレッチをしています音楽に合わせ歌いながら身体を動かしています長座位で体側を伸ばしています

日 時:平成29年8月19日(土) 15:00〜16:45
 会場:伊豆の国市 「おおとり荘」 508号室
参加者:13名
内 容:体操教室
   講師  尾上節子 先生(三島市在住)

 昨今では体力増進の為にと、毎日体操を心掛けていると言う人が多い様に思われます。毎日とは言わずとも何かしら運動しているという人も多い様です。
 今回は唱歌等、誰もが歌える様な簡単な歌を歌いながらそれに合わせて、手指、腕、肩、首と、主に上半身の簡単体操を行いました。
 「さくら さくら」では、5本の指を4拍子(よんびょうし)で折り曲げたり延ばしたり、腕をまっすぐ伸ばして頭の上と腰の後ろで手をたたいたり。
「夏の思い出」では、体側と足の運動が少し加わり、「手のひらを太陽に」では、全身をたたきながらリズムカルな体操をしました。
その他、「亀とうさぎ」、クールダウンで「千曲川」と、以上5曲についてご指導していただきました。

  感想
・今回はきつくなく簡単な体操で良かった。
・歌いながらの体操は楽しかった。
・「亀とうさぎ」は指だけの単純な体操なので、デイサービスで活用したいと思った。
・段々やっていく内に前の事を忘れてしまうので、次回からは録音を取りながらやる様にしたい。
富士宮支部  鈴木 はるえ



 第2回・第3回社会生活訓練事業


 日 時:平成29年7月9日(日) 10:00〜14:40
 会 場:富士宮市 城山区民館

紙で形を折っています縫っています完成しました

 1. 第2回社会生活訓練事業  10:00〜11:40
  参加者:20名
 内 容:手芸教室  
   講師  菊池 泰子(ひろこ) 先生 (富士宮市在住)、助手 1名
 古着の着物時を使って、八角形の星形コースターを作りました。
 @初めに和紙で布の折り込み方を練習しました。
 A次に正方形に織り込んだ2枚の布地を、八角形になる様に角をずらして、向かい合わせに重ねました。
 B重なり合った外周を縫い合わせて完成させました。

感想
・針を使うと聞いて躊躇したが、無事に完成出来て良かった。
・盲人用針は太いので、特に分厚い所は一目ずつ縫わなければならず、大変だった。
・一輪挿しにも使えそう、利用度の多い物を教えてもらって良かった。
・手作りの物は、気持ちを豊かにしてくれると思った。
・一回り小さい5枚はあらかじめ先生がミシン縫いして来てくれたので良かった。

 先生の下準備のお蔭で、予定より早く終了しました。それで空き時間を利用して新会員を中心に全員で自己紹介をしました。数年来一緒に参加して来た方の話もとても新鮮で良かったと思います。


ハーブの香りを嗅いでいますハーブティーを煎れています説明を聞いています

2. 第3回社会生活訓練事業  13:00〜14:40
 参加者:22名
 内 容:ハーブ教室  
  講師  大野 由貴(ゆうき) 先生(富士宮市在住)
 昨年のアロマ教室で少し触れたハーブについて、詳しく、又おいしいハーブティーをテーマに講話とハーブティーの入れ方を実践してみました。
 @ハーブとは
香りのある植物の総称で、香り成分が脳に届き、交換神経、副交感神経、内分泌系に作用市、全身に様々な影響を及ぼす物。
・乾燥させ、成分を焙煎して使う。
Aハーブの様々な利用について
・薬としてウイルスや細菌なども殺菌する。
・広くはハーブティーとして。
・更にハーブティーを使って、石鹸シャンプー類、化粧水等の化粧品類。を作る。
 Bハーブティーの美味しい入れ方
・美味しくするためには、3〜4種類をブレンドして使う。
・ブレンド済みの物、茶さじ1杯をを茶越し付きポットに入れ、200シーシーのお湯を回しかけて3分間全体を浸す。
・二選目はお湯を150シーシーとし、時間は3分半とする。
 C本日のブレンドに使われているハーブの効用
・らべんだー、ペパーミント、リコリス(風邪)
・カモミール、ペパーミント、レモンバーム(胃腸、アレルギー)
・紅茶、バラ、レモンバーム(眠気、助成ホルモン)
・ローズヒップ、ハイビスカス(しみそばかす、ストレス)
 D実際に飲んでみました
・クッキーと一緒にティータイムとしました。
・隣の人と交換して他のお茶を味わっている人もいました。

  感想
・加工品には必ず合成の香り成分が使われていてそれらしき香りを強調している事を知った。
・ハーブが薬として発展して来たと聞き、効能のある事が納得出来た。
・ハーブは濃い方が効き目があると思っていたが、薄い方が効果があると聞いて驚いた。
・ブレンドには専門の知識が必要と思われた。
・ハーブは使い方によっては逆効果になると思った。
・美味しいハーブティーの入れ方が勉強出来て良かった。
・ハーブの効能の一覧表が欲しかった。

 ハーブは漢方薬の様に、ヨーロッパでは薬として使われ、医療として一分野を確立しているそう。
日本にもしそ、生姜、ワサビなど、体調を整え健康の手助けをしてくれるハーブといえる物が沢山あります。加工品でなく、できるだけ自然の物を口にして行けたらと思いました。
富士宮支部  鈴木 はるえ



第1回社会生活訓練事業


 日 時:平成29年5月21日(日) 10:00〜13:30
 会 場:三島市 市民生涯学習センター 5階 調理講習室
 参加者:25名
 内容:調理実習
   講師  大場洋子 先生(清水町在住)、 助手 1名
   献立
     主食  他人丼
     付け合わせ  野菜の甘酢漬け
     汁物   みぞれ汁
     デザート  いちごのミルク寒天

 今年も簡単レシピと栄養バランスをテーマに、上記の4品を実習しました。
いつもの様に4班に分かれ、でも今年は、初めにレシピを詳しく説明していただいてから、個々にしっかり覚えたいと思う物を決めて作業に入りました。
調味料を計ったり、火にかけたり、ガイドさんに任せ気味だった事も少しずつやってみました。
これからも初めから完成まで一つのレシピにかかわって行くと言う事を心掛けて行きたいと思います。

   感想
・他人丼は、合わせ調味料に材料を一度に入れて煮込むだけなので簡単。なのにおいしかった。
・それにフライパン一つで出来る所が気軽で良い。
・他人丼の玉子の閉じ方のコツがわかって良かった。
・短時間なのに野菜の甘酢漬けの味がしっかり入っていて驚いた。
・大根おろしは苦手な方だが、汁に入れたら美味しく食べられた。
・夏でもクーラーなどで体は冷えているので、生姜汁も入っている野菜たっぷりのおろし汁は良いレシピと思った。
・苺はトッピング用以外は細かく刻んで牛乳に混ぜたり、ミントの葉を添えたりおしゃれ。
・ゼリと甘酢漬けを先に作り冷蔵庫へ入れたので、後ノ作業がし易かった。
・一つのレシピに特化してみたが、他の物の行程も良く理解出来た。
・基本的に量が多すぎたと思うが、夏場は特に汁物を先に飲んでしまうと、それだけでお腹がいっぱいになってしまうそうなので、食事方法も工夫したいと思った。
富士宮支部  鈴木 はるえ




平成28年度



西部地区



第3回社会生活訓練事業



講演を聞いています作品を作っています出来上がった作品です

日 時:平成28年7月17日 10:00〜12:00
会 場:掛川市 あいりーな
参加者:37名

内容 レジンの和のチャーム(ストラップ)作り
感想 最近、人気が出てきたレジンのストラップ作りに挑戦しましたが、少し細かい作業だったので、やはり皆さん大変だったかと思います。でも、皆さん楽しんで頂けた様で安心しました。
今回のチャーム作りを体験して、本当に出来るのかな?と不安でしたが、思い切ってチャレンジしてみて良かったです。
皆さん可愛い作品が出来て、素敵な夏の思い出になりました。ご参加ありがとうございました。
袋井支部  村田 京子



第2回社会生活訓練事業



日 時:平成28年6月19日 10:00〜14:00
会 場:磐田市青城交流センター
参加者:27名

内容 ・夏のデザート作り
     クリームティラミス、簡単プリン
   ・災害時の食事について
   ・食についての失敗と工夫について意見交換

感想
・参加者全員が自分の手で最初から最後まで2つのデザートを作ることができた。
・簡単プリンを作って袋は災害時の食事にも応用できることがわかった。
・災害時の食事についても学ぶことができた。
・保存がきく食材を少し多めに備蓄しておくと災害時に役立つことがわかった。
・食についての失敗と工夫についての意見交換では、わからないことについて会員や講師が答える形で活発な意見交換ができた。
磐田支部  鈴木 眞喜子



第1回社会生活訓練事業



講義を聞いています出来上がった作品です実習のようすです

日 時: 平成28年5月29日:13:00〜16:00  
会 場: 浜松市福祉交流センター2階22会議室 
参加者: 38名
内 容: 講話 (フラワーアレンジメントの魅力と豆知識)
     実習 (お花を生けて飾ろう)
     講師   寺田恵子先生

分り易い内容で初歩的な知識を学ぶことができました。
アレンジメントはウエディング演出、花嫁のブーケ、コサージュ、記念日の贈り物と手軽で身近な生活に浸透してきています。
多様の場面に生花以外の造花、リボン、ワイヤー、木の実など様々用いられます。

( 実習テーマ:役立つアレンジメントを体験しましょう)
花材は ドラセナ ピットスポラム かすみ草 向日葵 薔薇 カーネーション。
10aの正方形オアシスに指定の長さにカットし飾りました。見本を触れて全体像を確認したり、講師の説明を聞きながらイメージを注ぎ込む作品に取り組みました。

 感想:
生けていくうちに段々と豪華になって 楽しく嬉しくなりました。
花を花瓶に飾ることが多いですが その時は本数が多くなります。今回はアレンジメントの草花の数が少なく感じられました。
綺麗で立派に出来上がり驚きました。
日本の生け花とは違う、アレンジメントの手技の新たな発見が出来ました。
講師が一人一人の作品にアドバイス、修正してくださり納得できました。
親身に助言をくださいました。
これから気軽にアレンジメントに挑戦したいと思いました。
生け花より全体像がイメージしやすかったです。
男性会員の参加もあり賑わいを見せていました。
浜松支部  渡瀬 由起子



中部地区



第3回社会生活訓練事業


開催日:平成28年8月21日(日)
会 場:静岡県総合社会福祉会館5階 集会室、生活訓練室
参加者:28人

事業内容
@ 持っていない人のためのアイホン体験会(NTTハーティ講座)
A 使っている人のための情報交換・相談コーナー(当事者講師)

専門講師による丁寧な解説で、初めてタッチパネルに触る全盲者も、理解しながらじっくりと体験することができた。ボイスオーバーや音声入力の方法を実際に試すこともでき、タッチパネルでの操作も全員が体験できた。
情報交換会では、講師や参加者から、普段活用しているアプリやより簡単な文字入力の方法等、活発な意見交換ができた。
日ごろの悩みの解決に繋がった参加者も多く、役立ったという声が上がっていた。今後もこのような機会がほしいという声もあった。
静岡支部  片平 考美



第2回社会生活訓練事業


開催日:平成28年7月10日(日)
会 場:県総合社会福祉会館5階集会室
参加者:16人
事業内容
自分だけのオリジナル「本革キーホルダー作り」を行った。デザインを決め、型押し・染色・乾燥・色止などの工程を学んだ。
作品製作中およびできあがりについてタイムズコーポレーションの協力で拡大読書機を利用して確認する参加者もいた。参加者同士で乾燥の交換および作った作品の紹介を行った。
型押しや染色などの作業について、適切なアドバイスを受けることができた。
タイムズコーポレーションの協力を得ることができ、自分の目で作品を確認することができた。
自分のイメージに基づいて、思い思いの作品を仕上げることができた。
引き続きこのようなワークショップの開催を要望する声があがった。
静岡支部  片平 考美



第1回社会生活訓練事業


日 時:平成28年7月3日(日曜日) 10時〜15時
会 場:牧之原市 相良総合センター(い〜ら) 会議室
参加者:9人
事業内容
榛南支部地域を対象にした見えない見え難い人のための相談会を開催。毎回、歩行訓練士を講師に、当事者が相談に応じた。相談者2名、家族2名、看護師1名が参加。今回は、石田眼科の看護師1名の参加協力が得られた。
充分時間をかけて相談者の訴えを聴き、満足された様子が受け取れた。
介護保健と障害者の福祉サービスを併用することができることについての情報提供ができた。
障害を受容できない本人を抱えた家族の悩みを聴くことができた。
静岡支部  片平 考美



東部地区



第4回・第5回社会生活訓練事業



ハーブ石鹸を作っています講話を聞いていますハーブ石鹸を作っています

 日 時:平成28年9月11日(日) 10:00〜14:30
 会 場:富士宮市 城山区民館
 参加者:26名

 1. 第4回社会生活訓練事業  10:00〜11:40
 内 容:視角障碍者と介護保険  
   講師  富士宮保健福祉部福祉総合相談課 佐野ひろみ様
 年老いて、生活が不便になっても、今住んでいる地域で暮らせていけたならどんなに良いでしょうか。
そんなささやかな希望と素朴な疑問を福祉総合相談課に問いかけてみました。
私達が漠然と不安を感じている中で、その解決の一つとして先ず、介護保険制度を知る事を提案していただきました。
  講話内容
 @介護保険のサービス内容について
A申請の仕方
B利用方法
C費用について
Dその他、富士宮視における視角障碍者の利用状況や施設入所状況等について
 感想
・介護保険制度の一連の流れが聞けて良かった。
・視角障碍者にとって介護保険は利用しにくい物と思っていたが、緊急性やプラン作成時など個人のニーズに細かく配慮していると聞いて安心した。
・資料を用意してもらったので、段階毎の利用の仕方やポイントが良く理解出来た。
・介護保険と福祉サービスの利用が併用できる事が確認出来て良かった。
・漠然ではあるが、いざと言う時にも、介護保険を上手に利用すれば住み慣れた地域で暮らせて行けるのではないかと思った。
・体力の低下等で生活が大変になって来た時は、何でも相談窓口に行くべきだと思った。
 皆さん、なるべく介護保険のお世話にならない様に元気でいたいと話していたのが印象的でした。

 2.第5回社会生活訓練事業  12:40〜14:30
 内 容:アロマ教室  
  講師  外山かつみ先生(富士宮市在住)、他 助手1名
 生活の中に取り入れたい香り。
こんなテーマで、アロマの講話とハーブ石鹸づくりを行いました。
  講話内容
 @アロマテラピーのメカニズムについて
・鼻から入った精油成分は嗅神経から脳の視床下部へ伝わり、交換神経、副交感神経、内分泌系に作用市、全身に様々な影響を及ぼす。 
呼吸して肺に入った成分は、痰を切り咳を鎮めるなどの効果を発揮。一部は、鼻粘膜や肺胞の粘膜から血液に入り体内の組織に影響を与える。
 ・精油は膚の表面のバリアゾーンの成分と馴染むためバリアを通過し、血管やリンパ管に浸透し、全身の組織器官に広がる。
A精油の抽出方法や種類
 B効能と利用方法、注意点
 C販売店について
  ハーブ石鹸作り
 @ビニール袋にソープの元の粉末(ココナッツオイル、パームオイル成分)を入れ、ぬるま湯を少しづつ加えながらホホバオイル、蜂蜜、好みの精油 3種類程(ローズウッド、ローズマリー、ラベンダー、イランイラン等)、その他クレイ(色素粉)を入れて10分位、こねこね混ぜました。
 A粉粒がなくなり、耳たぶの様な柔らかさになったら袋から出して3等分し、それぞれ好きな形にマトメて、最後に艶出しのローズウォーターを塗り、後は家で2日程乾かし完成。
感想
・講義中、精油の香りに癒され、心地よかった。
・精油が高価である事が納得出来、安価なものは化学合成品に過ぎないと思った。
・アロマは奥深く、難しいと感じたが、簡単な事からやってみたいと思った。
・精油の効能の一覧表が欲しかった。
・取扱い店や注意点が聞けて良かった。
・お土産に、ハーブのローションと保湿クリームをいただいてうれしかった。
 アロマとはハーブなども含めて香りの総称だそう。
最後にカモミール、レモングラスのハーブティーを試飲して今年度最後の訓練事業を終了しました。
 皆さんご協力有難うございました。
富士宮支部  鈴木 はるえ



第3回社会生活訓練事業



体操をしています体操をしています体操をしています

日 時:平成28年8月20日(土) 14:30〜16:00
 会場:伊豆の国市 「おおとり荘」 508号室
参加者:15名
内 容:体操教室
   講師  佐野千穂 先生(富士宮市在住)

肩こりや腰痛解消のため、そして生活習慣病予防の為に、もっと体操をしなければと思っている人は多いと思います。
今回は、家でゴロゴロしながら出来る様なストレッチとヨガを教えていただきました。
それでも初めは、正しい姿勢で立つ事から始め、主に股関節のストレッチと、骨盤・脊柱のゆがみを治すと言うよがとして、ばったや赤ちゃん、糸通しのポーズ等を、繰り返し行いました。

   感想
・達姿勢や座禅姿勢で自分の体のゆがみが解って驚いた。
・腹式呼吸でも胸式呼吸でも口から息を吐く時は、「ふう」 と吐かず「はあ」か「ほお」で吐くと知って良かった。
・股関節を柔らかくすると認知症予防になると知って良かった。
・脊柱周辺のストレッチが気持ち良かった。
・初めはきついと思ったが、段々ほぐれて行くのが良く解った。
・体を起こしたり立ったりするのが楽になって驚いた。
・出来れば骨盤のゆがみは治したいと思った。
この他にも色々教えていただきました。
少しずつでも毎日やってこそ効果が期待できるというもの。
今回の教えを参考に、ストレッチ体操を頑張りたいと思いました。
富士宮支部  鈴木 はるえ



第2回社会生活訓練事業



開催の挨拶をしていますスマフォを体験していますスマフォを体験しています

 日 時:平成28年7月17日(日) 10:30〜15:00
 会 場:沼津市 サンウエル沼津 3階 可動間仕切り室
 参加者:19名(会員14名、協力者5名)
 内 容:アイフォン講習会
   講師  米山郁美先生(東京都 ドコモ・サポート株式会社)、
       池松塑太郎先生(東京都 NTTクラルティ社)、
       他 スタッフ3名
 前年度に引き続いてのアイフォン講習会でしたが、今年度はNTTドコモが、障害者の為のアイフォン講座を4月から開講した所でしたので、その講座を受講する事が出来て、大変ラッキーでした。
講座名は「ドコモ・ハーティ講座」。
 定員は8名〜14名、今回は14名が受講。
全員がiPhone6s を借りて実機体験しながら学習しました。
受講者の内、すでに4名はスマホやアイフォンの使用者でしたが、プログラムは初心者向けの基本編で、終始音声読み上げのボイスオーバーを聞きながら画面は見ずに操作の体験を行いました。
   前半 85分
@iPhoneについて
A基本操作の練習
B電話の受けかけ。
   後半 95分
 @文字入力体験
A便利なアプリ体験
B安心安全な使い方について

   感想
 ・講師の池松先生は視覚障害当事者でした。声も明るく大きく、説明も的確でその姿に勇気をもらいました。
 ・例えば、ホームキーは携帯ではメミューキーなどと、携帯やパソコンに置き換えて説明、  前半の、ホーム画面上の機能を使っての操作は、思ったより簡単で直ぐにも使えそうな気分になりました。
  ・電話の練習では、あらかじめ太郎班と花子班に分けられていてお互いに受けかけの実習が出来ました。
 ・しかし、文字入力にはかなりの練習が必要と思われ、使える様になれるのか、不安感が広まりました。
・特に小さく円を書きながら入力する方法では、ワンタッチとツータッチで違う文字になると言う事が解らず、  大変難儀してしまいました。
 ・便利アプリの紙幣認識「言う吉くん」と、物体認識「タップタップシー」が体験できて良かったです。
  特に「タップタップシー」は、10センチ程上から写した写真を解読してピンクノバーバリーのハンカチ、  机の上に置かれた茶と黒のツーウェイバックなどと解説。皆、色々な物を写して関心していました。
 ・アイフォンやっぱり使える様になりたい!
 でも、皆さんも同感だと思いますが、アップルストアーが、県下には浜松と静岡に一店舗づつしかないと  言うのは 不便で心配な事です。
 ・販売同様、身近などこもショップで、もっとサポートが受けられたら良いのにと思いました。

 ハーティ講座は大変解りやすく、他のスタッフの皆さんにも丁寧に教えていただきました。
仕事とは言え、東京から出張して来ていただいて短い時間の中で沢山の事を教えていただき本当に良かったです。
お蔭様で大変有益な研修が出来ました。
富士宮支部  鈴木 はるえ



第1回社会生活訓練事業



 日 時  平成28年5月22日(日) 10:00〜13:30
 会 場  三島市 市民生涯学習センター 5階 調理学習室
 参加者  23名
 内容  調理実習
   講師  大場洋子 先生(清水町在住)、 助手 1名
   献立
     主食  ピースご飯
     主菜  豆腐ハンバーグ
     副菜  切干大根の酢味噌和え
     汁物   すまし汁
     デザート  パイナップルゼリー

数年来、沼津市を会場に行なって来た料理教室ですが、講師の先生の引退に伴い、今回は新しい先生お願いして、上記の5品を教えていただきました。
テーマは、簡単レシピと栄養バランス。
会場も一新して、先生も私達も初めてだったので、機具探しに多少戸惑ってしまいましたが、それでも予定時間より早く出来上がりました。

   感想
 ・初めにゼリーを作って冷蔵庫へ。料理は手順が大切と思いました。
 ・ピースご飯の豆は固めにゆでて炊き上がったご飯に載せて一緒に蒸らすと豆の緑  色が鮮やか。
  料理は見た目も大切。
 ・メインの豆腐ハンバーグはビニール袋の中で材料をこねこね。
  作り方も簡単だし、ヘルシーなのにボリュームもあって美味しかったと大好評でした。
 ・切干大根は水戻ししただけで酢の物や和え物に使える事を知って良かった。
 ・ゼリーにアーモンドエッセンスを入れると、アンニン豆腐の香りになると解った。
 ・献立に汁物を加えると、季節の野菜も取り易く、栄養のバランスが良くなると思いました。

 今はどこの会場も、新しければ新しい程、消防法で料理室の定員が決められています。
せっかくの料理教室ですが、今回も先着順で参加者を調整させていただきました。
来年は会場を2ケ所にして、2回計画しなければならないかなと思いました。 
富士宮支部  鈴木 はるえ



平成27年度



西部地区



第3回社会生活訓練事業



いろいろな精油ふわふわお掃除クレンザーを作っています

日 時:平成27年7月19日 10:00〜12:00
会 場:掛川市あいりーな
参加者:33名
内 容:講演 講師 森麻沙代 先生
    テーマ@ 暮らしのなかでアロマ(香り)を楽しもう
 夏にふさわしい精油の紹介(レモン、ペパーミント、ジュニパー、ティートリー、 バジルなど)
  テーマA ふわふわお掃除クレンザー作り
 重奏、ボディーソープ、精油を混ぜてクレンザーを作った。
 また、保冷剤と精油を混ぜた虫除けを紹介していただいた。

感想 皆さん楽しんでいらっしゃるご様子でしたので良かったです。
ただ、少しBGMが大き過ぎて先生の声が聞き取りづらい方もいた様で、今後は気を付けないといけないなと思いました。
初めての企画で緊張して思うように進行出来ず、ご迷惑多々あったと思いますが、暮らしの中に好きな香りを取り入れ少しでも楽しく健康に過ごして頂ければと思います。
ご参加ありがとうございました。
袋井支部  村田 京子



第2回社会生活訓練事業



車椅子試乗体験をしています寝返りのしかたを実習しています着替えのさせかたの実習をしています

日 時:平成27年6月14日(日)  10:30〜15:00
会 場:磐田市青城交流センター
参加者:41名
内 容:講演(介護保険の概要、磐田市における高齢者福祉について)
    実習1 介護の基本(着替えのさせかた、おむつの当て方)
    実習2 ベッドでの寝返り、起き上がり 車椅子試乗体験
 参加者の感想
・寝返り、起き上りは日頃の仕事で役立つと思った。
・多くの種類の車椅子があることに驚いた。
・介護のコツを知ることができた。
・介護されている人の気持ちがわかった。
・介護されている人の力を借りると楽になることがわかった。
磐田支部  鈴木 眞喜子




第1回社会生活訓練事業


日 時:平成27年4月12日 10:00〜14:00
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:41名
内 容:スムージーで健康保持
講師の岡本先生が、7種類のレシピを考えてくださり、実際に作って試飲してみました。
スムージーは果物、野菜、ヨーグルト、はちみつなどをミキサーで混ぜたものです。
レシピの一例を挙げると、骨元気 橙のスムージーは、トマト、にんじん、りんご、ダノンデンシアヨーグルト、はちみつを混ぜたものです。
野菜や果物の繊維まで簡単に摂取できるとのこと、7種類を飲むとお腹がいっぱいになってきました。
今回は、これからの社会生活訓練に対する希望をみなさんに聞くことができました。
これから、希望の中でできることから実現させていきたいと思いました。
磐田支部  鈴木 眞喜子



中部地区



第3回社会生活訓練事業
開催日:平成27年12月23日(水・祝)
会 場:静岡県総合社会福祉会館 シズウエル5階調理室、集会室
参加者:25人(内10代〜30代11人が参加)
(実施内容)お手軽クリスマス料理を作ろう〜ローストチキン、野菜スープ、ケーキのデコレーション〜
(事業報告)
若い世代が多く参加する会となり、活気にあふれた。
ローストチキンは、下味をつけるのもジッパー付きの袋を使ったり、フライパンを使って調理したりするなど簡単な作業で完成できるものであったため、比較的短時間で作ることができた。
付け合せの野菜も一緒に焼くことができたのでボリュームのあるメイン料理ができた。野菜スープも具だくさんに仕上がった。
試食会では、参加者一人ずつから感想を言ってもらったが、「得意料理にしたい」「また、家でもつくってみたい」と、前向きな感想が多く出た。
静岡支部  片平 考美



第2回社会生活訓練事業(健康講座)


日 時:平成27年11月29日(日) 午後1時〜3時30分
会 場:グランシップ 10階1号室
参加者:15名

〜〜家庭で役立つテーピング(Taping)〜〜 
講  師  山口智一氏 飯森杉高氏 高山裕文氏
講習内容  キネシオテープを使用したテーピング講習実技
@首・肩凝り、寝違え、五十肩への対処
A腰痛の改善と防止
B膝間接痛にたいする処置

        講習方法:5名ずつのグループに分け、それぞれの講師から、テープのカットや貼り付け方、注意点などを具体的に研修しました。

所感  
・家庭ではもちろん、三療でもすぐに役立つ内容で、大変        参考になりました。
・各ブロックでも開催したいというご希望があれば、中視連へお問合わせください。
榛南支部  蓮池 悟志



第1回社会生活訓練事業


開催日:平成27年10月12日(日)
会 場:静岡県総合社会福祉会館 シズウエル 1階
参加者:11人
(実施内容)ワイヤーを使ったビーズストラップ作り
(事業報告)
ビーズをテグスに通していくのはとても厄介な手作業ですが、今回はワイヤーを使って行い、全盲でも手早く形を整えることができた。
 サンプルを見ながら、あるいは講師の説明を聞きながら、形をイメージしながら、各自「少し」アレンジなども加えて、自分だけのオリジナルストラップを作ることができた。終わるころには、皆口々に、ほかのアクセサリーも作ってみたいといっていた。
静岡支部  片平 考美



東部地区




第4回・第5回社会生活訓練事業



啓発講座で寸劇を聞いていますiPhoneを操作していますiPhone講座で説明を聞いています

開催日:平成27年11月1日(日)
会 場:富士市フィランセ東館 福祉体験室
参加者:19名

   1.第4回訓練事業
 時間10:15〜12:00
 内容  消費者啓発講座
 講師  富士市市民安全課消費者センター 渡辺たかお様
     同 相談員 渡辺友子(ともこ)様

 消費者センターの行う講座を受講しました。
まず、消費者センターの設置場所、業務内容を説明していただき、富士市の被害状況、特に富士市は近隣の市町に比べて被害が多い事を知りました。
その後、屋根修理の点検商法、貴金属の訪問購入、電話勧誘による投資詐欺、通信販売と、寸隙を通して被害の実例を解りやすく教えていただきました。
私達にも充分覚えのある事例なので、一例ずつ問題点や、クーリングオフが適応されるのかどうか等、丁寧に解説していただき、進化し続けるおれおれ詐欺や、振り込め詐欺、マイナンバーについても予想される手口に触れていただきました。
又、クーリングオフの方法、188番の電話相談、消費者センターに相談する時の要領等、困った時は何でも一早く相談して欲しいとの事。
消費者センターの存在を心強く思う半面、その前にやはり詐欺に会わない様に注意しなければと参加者で再確認しました。損害の解決率は何と1割だそうです。

   2.第5回訓練事業
 時間  13:00〜15:00
 内容  アイフォン講習会
 講師  視覚サポートなごみ 黒瀬和成先生

 デモンストレーションを通してアイフォンで出来る事を教えていただきました。
初めに参加者の中でアイフォンとドコモスマホの使用者がどの位いるのかを尋ねてみると、会員12名中、アイフォンが2名でスマホの使用者は3名でした。
それ以外の人は私も含めて、どちらにも触った事もない様な様子でした。
まず、双方の違いから教えていただき、17年には携帯が使えなくなると、恥ずかしながら、寝耳に水の様な話を聞いてびっくり。
ならば、どちらかを選んでいずれかは使える様にならなければならないのですねと、学習意欲は高まりましたが、実際に手に取って操作をしてみない事には良くわかりません。
それでも何人かに体験してもらったり、時間が足りない程便利なアプリを沢山教えていただきましたので、使えそうな感触を持つ事は出来ましたが、横の座席に座っていたスマホ使用者の話によるとアイフォンの方が使いやすいとか。
果たして自分にはどちらの方が良いのか、それぞれに一長一短がある様ですし、スマホについても知りたいと、そんな課題が出来た講習会でした。
富士宮支部  鈴木 はるえ



第三回社会生活訓練事業



材料を切っています講師の指導を受けています試食をしています

日 時:平成27年7月19日(日) 10:00〜12:30
会 場:沼津市第1地区センター 調理室
参加者:26名
内 容:料理教室
   講師  林芳郎(よしろう)先生 (沼津市在住)
   献立
  主菜(しゅさい) 夏のベジタブルスパ
  副菜 肉だんごのトマト煮
  スープ パンプキンスープ
  デザート フルーツヨーグルト
 今回の料理教室は、季節の夏野菜を沢山使ったメニューをテーマに上記の4品をご指導していただきました。
まず、5班に分かれてフルーツヨーグルトを作り、冷蔵庫で冷やしてから、主菜のパスタは最後にと言う手順で、どの班も副菜とスープを誰が担当するか決めて作業に取り掛かった様でした。
副菜のトマト煮は、トマトジュースで煮込んだ肉だんごとマッシュルームとブロッコリー、人参の色彩が鮮やか。見ただけで元気になれそうな一品で、献立全体の中でトマトの酸味が味のアクセントになっている様でした。
パンプキンスープは、じっくり煮込んでからミキサーにかけたり裏ごししたりと、冷たくても玉ねぎとかぼちゃの甘味もほんのり。丁寧に作った分優しい味になりました。
夏のベジタブルスパは、その名の通り夏野菜がたっぷり。味付けも塩こしょうのみとシンプルなので、野菜のうま味と香りがしっかり味わえたとかなり好評でした。
健康の為に、毎日野菜を沢山取りたいと思っている方は多いですね。
今回のベジタブルスパやトマト煮は野菜のアレンジも際限なく、家庭菜園で収穫した野菜や冷蔵庫の残り野菜の整理などに最適のレシピだと思いました。
野菜には、ビタミンやミネラル、酵素が多いと良く聞きます。
じ節柄、バランスの良い食事と野菜を沢山取る工夫を心掛けて、元気に猛暑を乗り切りたいものです。
そんな点からも今回教えていただいた夏野菜メニューは、応用範囲も広く、暑い夏の日の食事作りに良い勉強になったと思います。
富士宮支部  鈴木 はるえ



     第1回・第2回社会生活訓練事業



音楽療法を受講中薬出前講座を受講中音楽療法を受講中

 日 時:平成27年6月14日(日) 10:00〜12:00、13:00〜15:00
 会 場:富士宮市城山区民館
 参加者:28名(第1回)、26名(第2回)

 1. 第1回社会生活訓練事業「薬と暮らしの教室」
 内容  県薬剤師会の薬出前講座を受講
   講師  富士宮市薬剤師会 佐野礼子(れいこ)先生
 薬の種類や使用上の注意、副作用等、良く使われている薬から解説していただきました。
 特に飲み方の注意としては、服用時間、飲み忘れた時の対処法、飲み忘れや飲み間違い防止の工夫等について。
例えば朝服用の薬を飲み忘れた時は、午前中なら飲んで良いが、午後になったら飲まない。
食前、就寝前に服用する薬の理由、食間は食後2時間後と考える。
抗生物質やステロイドを使用する場合は、医師の指示に従う事が大切と言う理由。等々。
 副作用については、薬ごとに起こりやすい症状を知っておく事が大切だと思いました。
ご存知の方も多いと思いますが、緑内障によっては、注意したい薬があるそうなので、あらかじめ眼科医に聞いておくと良いそうです。
最近はジェネリック薬品が増えているので、飲み合わせから来る副作用防止の為にも、お薬手帳の果たす役割は大きいと思いました。
 その他、飲み間違い防止の為の薬の一包化(いっぽうか)や防災時の投薬上の申し合わせ等、新しい制度を知る事が出来ました。
 そして随所で話されていた事ですが、薬剤師さんには情報を提供する義務があるので、何でも相談して欲しいとの事。講座を受けて本当に良かったと思いました。
 ところで、薬とは別に教えていただいたのですが、一日の砂糖の必要摂取量に対して、清涼飲料水500CCにはその約3倍もの糖分が入っている事を知りました。
角砂糖で一見して皆で驚いてしまいました。
熱中症予防にスポーツ飲料水をと言われていますが、飲み過ぎには要注意です。

 2.第2回社会生活訓練事業「音楽療法」
 内容  ギター伴奏で歌うリフレッシュタイム
  講師  外岡準司(じゅんじ)先生(富士宮市在住)
 先生のギターに併せて唱歌や懐メロ、最近の歌等、17曲を歌いました。
曲ごとに時代の背景やエピソードなども話ていただいたせいか、なじみの歌も違う角度から感じて歌っていた様に思います。
 今回、富士宮市介護障碍支援課のご協力で、点訳と拡大文字の歌詞カードが用意でき、先生の奥さんが歌詞を読み上げても下さったので、参加者全員で大きな声で歌う事が出来ました。
参加者は女性ばかり。
「浜辺の歌」、「ここに幸あり」、「いつでも夢を」、「二輪草」、「真っ赤な太陽」等々。
先生のトークも楽しく、昔を懐かしく思ったり、大切な人を思い出したり、心身リフレッシュの良い一時を過ごしました。 
富士宮市部  鈴木 はるえ


平成26年度



西部地区



第1回社会生活訓練事業


日 時:平成26年5月25日(日) 10:00〜15:00
会 場:浜松市福祉交流センター
参加者:47名

内 容:電話のマナー
     ・電話の特性、深呼吸、発声、滑舌をよくするための早口ことばの練習
     ・電話の受け方として、第一声の練習を参加者一人ひとりが挑戦した。
     ・敬語について、電話をかけるときの注意事項

 電話のマナーについてビジネスでの対応を中心に講義していただきましたが、プライベートや個人営業でも役に立つものでした。
特に参加者一人ひとりが声を出したものに対し講師から評価していただいたのが、わかりやすい講義だったと思いました。
磐田支部  鈴木 眞喜子



第2回社会生活訓練事業



浴衣の着付けをしています女性5人と男性2人の浴衣姿

日 時:平成26年6月22日(日) 10:20〜14:20 
会 場:磐田市立中泉公民館
参加者:22名

内 容:浴衣の着付け教室
    着物、浴衣についての講話
    着物、帯の生地見本に触れさせていただく
    浴衣の着付け・いろいろな帯の結び方・着物のたたみ方・着物のお手入れについて

 和服の装いの中でも気軽に取り組める浴衣について詳しく教えていただきました。
ふだん浴衣を着ていない人には基本からていねいに要点を教えていただき、ある程度自分で着ることができる人にはいろいろな帯の結び方を教えていただきました。
また、男性の浴衣の着方も教えていただきました。
 参加者が楽しみながら多くのことを学ぶことができました。旅先で自信をもって浴衣を着ることができそうです。
久しぶりに和服を着ることができ、日本の文化に触れた1日でした。
磐田支部  鈴木 眞喜子



第3回社会生活訓練事業



おくすり講座を受講中おくすり講座の資料表紙

日 時:平成26年7月20日(日) 10:00〜12:00 
会 場:掛川市たまりーな
参加者:33名

内 容:「知っておきたい薬の話」
    NPO法人おくすり研究会発行の資料をもとに薬について学習した。
    薬の形状、用法、副作用について詳しく解説をしていただいた。

・薬にはさまざまな形状があることをあらためて認識するとともに薄めたシロップや、2つ以上の薬を混ぜた軟膏などは、早く変質してしまうことを知った。
・複数の医療機関で同じような薬を処方されることを防ぐためにもお薬手帳を活用したいと思った。
・薬局は、患者に情報を提供する義務があるのでわからないことは遠慮なく聞いて欲しいといわれた講師のお言葉が印象に残った。
磐田支部  鈴木 眞喜子



中部地区



第1回 社会生活訓練事業


日 時:平成26年6月29日(日)
    13:30〜16:00 
会 場:清水区ハートピア清水
参加者:20名

 第1回、おしゃべりサンデー「えんじろうさんのオカリナ人生に学ぶ」と題して浜松在住でオカリナ演奏家のえんじろう氏をお招きしオカリナ演奏とともに彼の音楽人生を語ってもらいました。
彼が静岡盲学校と浜松盲学校でさまざまな音楽と出会った後に160年前、イタリアで粘土を焼いて制作されたオカリナ、その優しい音に魅了され演奏活動を継続してきた半生を軽妙な語りと素晴らしい音色とを披露してもらいました。
2010年からプロとして演奏活動しながら、大きな夢を実現させるためには少し小さな目標をたて、それを実現させていくことが重要だと思うと語ってくれました。
後半はプラスティック制作のオカリナで「ほっ、ほっ、ほたる こい」の合奏をえんじろう氏の指導で楽しみました。菅は途中で合奏についてゆけず、皆の演奏を聞いておりました。最初こそ、危なげな音でしたが最後には、きれいに揃って「そっちのみーずは苦いぞ、こっちのみーずは、あーまいぞ!」となりました。
静岡支部  菅 豊彦



第2回社会生活訓練事業



作った料理です

日 時:平成26年7月20日(日)
    10:00〜16:30
会 場:シズウェル5階」調理室
参加者:23名

「簡単電子レンジクッキング」
「電子レンジを使って簡単にクッキング」をテーマに行事が開催されました。
午前10時に新静岡駅前に集合し、セノバ内の静鉄ストアーで必要な食材を購入することから始まりました。
全盲となってからは、買い物はすべて晴眼者に頼ってきた私には鳥のもも肉500グラム、ツナ缶3個、キャベツの分量が多い目のカット野菜一袋などなど、とても探し出して買い求めるのは無理と諦め、同行してくれた家内の後について店内を歩き回って買い物が終了しました。
シズウェルの調理室に入室した経験がなかったので、どこに流しがあって、電子レンジや調理器具がどこにあるか?判らずこれもあきらめ、言われるままに米を1分以内にゆすぎ、炊飯器にセット。それとホウレンソウと豆腐のおすいものの味見をしました。
やがて「ツナと塩こぶの炊き込みご飯」、「レンジで作る温野菜と蒸し鶏」、「ホウレンソウと豆腐のおすいもの」「レンジでつくる卵たっぷりプリン」ができあがりました!?
全員で試食会を開始。炊き込みご飯は少々入れる水の量が足りず堅めの出来上がりではありましたが他は、すべて上々の仕上がりでした。
参加された皆さんは、「これまで あまり料理を作らなかったけれど、明日からは、今日の経験をもとにガンバッテみようと思います!」の声が聞こえてました。
でも、菅としては、毎食を作ってくれる家内に毎回感謝しながら食事していこうと改めて思いました。
静岡支部  菅 豊彦



第3回社会生活訓練事業



スマートフォンを操作しています 1スマートフォンを操作しています 2スマートフォンを操作しています 3

日 時:平成26年8月17日(日)
    13:00〜15:30
会 場:シズウェル101会議室
参加者:10名

「らくらくスマフォ・プレミアム研修会」
今回のIT講習会は、NTTドコモの「らくらくスマフォプレミアム」の研修会を開催しました。
参加者は10名でしたが、講師陣はNTTドコモから5名の方々が揃い 手取り足取りそれはそれは丁寧に指導してくださいました。
5名の講師陣の中のお一人は、工藤さんという男性社員の方で、ご自身視覚障害をお持ちとのことで、全盲の私どもにも判るよう一つ一つ説明しながら順序よく進めてくださいました。
今回、私としては、スマフォの特徴である「画面を指先で触れて操作する」ことが困難であろうとの先入観を持ち研修会に参加しました。
画面を指一本あるいは二本で画面の下から上へなで上げたり、右から左、あるいは左から右へなでたりして、選ぶべき項目を音声案内にしたがって探しだしてから画面を押し込むと本体がブルッと振動し選択できたことを確認しました。
これは思いの外使えるかなと再認識いたしました。
ホームポジションの画面を触知できるようレリーフ状に盛り上がりのある幅5センチ長さ40センチほどのペーパーモデルを用意して配布してもらえましたが、さすが視覚障害者向け研修会だなと感心いたしました。
今回は、電話とメールの受信、発信までしかできませんでしたが、スマフォによるインターネット接続ができなかったことが残念でした。
それとホームポジション画面のたびに、電池残量を何パーセントと通知してくれるのですが、残量がドンドン減っていくのが気になりました。
手渡された時70%ほどだった残量が2時間ほどで50%をきってしまいました。やはり音声を出して操作するためなのかとも考えています。
とりあえず、近い将来スマフォ・プレミアムを入手しても良いかな?と考えた研修会でした。
静岡支部  菅 豊彦



東部地区



第1・2回社会生活訓練事業



鳥居と涌玉池(わくたまいけ)富士山本宮スカーフの巻き方の勉強

日 時:平成26年5月25日(日)
  参加者:35名

 東視協女性部では、富士宮市で、第一回社会生活訓練事業、富士山本宮浅間(せんげん)大社見学研修会並びに、第二回訓練事業、男女装い教室をおこないました。

 昨年6月、富士山と周辺の構成遺産群が世界文化遺産に登録されてから一度、富士山学習を計画したいと思っていました。何分(なにぶん)にも東部地区にとっては地元の事ですし、富士山は日本の象徴とも言われ、その昔から日本人の心の拠り所とされて来ましたから。
 さて、第一回訓練事業は屋外での事業ですから、当初より天候が一番の心配でした。しかし、当日はうす曇り。初夏の日差しもさえぎられて、絶好の外出日和(ひより)となりました。私達は2班に分かれ、講師をお願いしていた富士宮市観光ガイドボランティアの会の2名(男性と、やや年輩の女性)のガイドさんに一通り大社内を案内していただきました。

10時15分、南側鳥居付近より出発。
 その昔、噴火する山を浅間山と言い、富士山もあさまやまと訓読みされていたそうな。しかし、別の山と区別する為に、音読みでせんげんやまとなり、、その後幾たびか呼び名が変わって、げんざいの「富士山「になったそうな。
浅間神社も富士山に伴ってせんげん神社となったが、確執のたかさ、ふるさ、大きさから、神社でなく大社に改められたそうな。
祭神は、このはなさくやひめ。(学者によって漢字表記が違うので、ここでは記しません。)看板に描かれているお姿は天女の様、美しいそうな。

鳥居をくぐり、観光客に混じって参道を進む。参道の中央は神様が歩かれる所なので、端を歩くのが作法とか。手水舎(てみずや)では手と口を清める作法を教えていただき、本殿で礼拝。お賽銭を投げる時は、音がしない方が良しとか。それには紙が良いですねと(一斉にわらい)。

徳川家から寄進されたと言う、国宝の二階建て造りの本殿の屋根のうつくしさ、めずらしい幣殿(へいでん)の存在と約20カ所のガイドポイントを案内していただき、最後に国の天然記念物となっている涌玉池(わくたまいけ)から流れ出る、一日20万トンとも言われている涌水の勢いを、太鼓橋の上から体感して、1時間余りの研修会を終了しました。

 この研修会を通じて、富士山と浅間(せんげん大社)は、深くかかわりながら、歴史や文化が育まれて来たと言う事が良くわかりました。それは周辺の遺産群にとっても同じ事だと思います。
時に貴重な文化財を傷付ける人がいます。そう言う事は許されないですね。しっかり後世に引き継いで行く為にも、文化財は大切にして行かなければと思いました。

 ところで、富士宮と言えばやっぱり、富士宮焼きそばでしょうか。今回、第二回訓練事業は、おせんげんさん(じもとではそう呼ばれている)の東の辻向井にある城山区民館で行いました。
東側の鳥居を出て、富士山に通じている通称、登山道を横断すれば到着です。地の利の良さから休憩時間が沢山取れそうなので、昼食には、その場で焼いた温かい富士宮焼きそばを食べてもらおうと思いました。
幸い、とあるお店で長年焼きそばを焼いている、佐藤さんにお願いしたところ、一つ返事で引き受けてくれました。本当に、ほっぺたが落ちる程、美味しかったんですよ。焼き方を教えてもらったり、手作りの差し入れも4品。私(鈴木)の姉妹と主人も手伝って、それはそれはにぎやかで大好評の昼食タイムでした。

 第二回訓練事業は、男女装い教室です。
講師は、レディースニック「fun and games」 佐野舞せんせい。 助手1名。最近の洋服は、軽くて伸縮性があり着やすい。ウン、ウンと納得。でも、オーガンジーとかシホンとか、洋服生地の話になって来ると、良く解らない。
先生は、すぐさま皆の所に歩み寄って、さわってもらいながら説明する。ガイドさん達も説明に協力。
選択の仕方、洋服の基本的な値段、最近のファッションの傾向と話は進んで行く。段々リラックスして来た様子。すると、「カットソーってどんな物?」、「スパッツとレギンスの違いは?」など、色々質問が出て来る。先生も丁寧に答ながら、皆の所を廻って、どんな事に 困っているのか、話し掛けながら 答えて行く。

そして、触って理解してもらおうと、お店の商品を沢山持って来られていました。スカート、Tシャツ、カーディガン、帽子と、次々に回されて行きます。大切なお店の商品なのに、先生の寛大さに頭が下がる思いがしました。
皆のテンションはどんどん上がり、ガイドさんの方が夢中になっていたみたいとか。
先生が着ている洋服にも、一人一人触らせていただきました。今風の着こなし、若い方ならともかく、私達の様な年輩者でも大丈夫ですか?、大丈夫ですと、着こなしのこつを教えていただき、最後にストールとスカーフの巻き方を教えていただき、15時、教室を終了しました。

「男女」とうたいながら、今回は時間的に無理があり、男性については、何一つ取り入れる事ができませんでしたことは残念でした。私自身も主人の為に沢山聞きたい事があったんですが、参加してくれた2名の男性に申し訳なく思っています。

 この教室を受けながら感じた事は、女性はいくつになってもおしゃれが好きなんだなと言う事です。ちなみに参加者は、60代・70代が中心。皆とても良い笑顔で受講していたそうです。
そして、帰りにストールを買って行こうかなと話していたり、早速教えてもらった方法でストールを巻いて行く方もいたり、手に取って詳しく教えていただいたからこそ、理解も出来、新しい情報として知り得る事も出来たと思います。
次回は、秋・冬バージョンで、同じ様な教室が実施出来たらと思いました。
富士宮支部、鈴木はるえ



第3・4回社会生活訓練事業



落語を観賞していますストレッチ体操をしています 1ストレッチ体操をしています 2

日 時:平成26年7月13日(日)
    10:00〜14:40
会 場:富士市フィランセ東館
参加者:午前26名 午後25名

第3回社会生活訓練事業「朗読観賞会」
 昨年好評だった朗読観賞会を、今年度も実施する事としました。
講師は昨年同様、富士市の「語泉の会」(ごせんのかい)から男性2名と女性3名。
 演目は、新美南吉著「ごんぎつね」、立川らく朝(たてかわらくちょう)作「高血圧症」、松谷(まつたに)みよ子 著「お月さんもも色」、サトウハチロー作「ありがとう」、三浦哲郎著「じねんじょ」と、童話が二編と落語、詩集、随筆がそれぞれ一編ずつ。
昨年もそうでしたが、演目のジャンルが様々なので、緊張しがちな観賞会ですが、リラックスして臨む事が出来ました。
参加者の中には、かなりの読書家と思われる方もいれば、多忙の為に読書はあまり出来ないと言う方もいました。でも一同に開始て 臨場感あふれる生の朗読を聞いていると 、同じ感動に一喜一憂し、互いに共感し合って行く様な、感動はより大きく、気持ちは次第に研ぎ澄まされて行く様でした。そして、1人の読書では味わえない緊張感や一体感を感じる事も出来たと思います。皆一語一句も聞き逃すまいと真剣で、会場は静寂その物でした。

第4回社会生活訓練事業「体操教室」
午前中の心のリフレッシュに対して、体のリフレッシュもしたいと思い、体操教室を計画しました。
講師は、佐野千穂先生(富士宮市在住)。
数年来ヨガやストレッチ等の事業の時に講師を依頼している気心知れた先生です。
今回は、会場の都合で椅子に座って出来る体操と、脳を少し活性化出来る様にと、脳トレをご指導していただく事にしました。
さて椅子に座ったままでも、案外全身運動が出来るんですね。
運動と言ってもストレッチが中心ですから膝への負担もなく、私達にとっては思いの外、良好な運動となりました。特に背もたれの下部分のパイプを持っての運動は、パイプ椅子ならではの運動だと感心した次第です。
脳トレではまず、夏と聞いてイメージする物を、すいか・風鈴などと上げ、次に、カイス・ンリウフなどと下から言ってみるゲーム。ビヤガーデンとかハイレグ水着とか出て来ると、皆やったとばかりに拍手。又逆読みは難しいほど盛り上がるのは何処(いずこ)も同じですね。続いて行なったのは、先生のじゃんけんに対して勝つ様に、あるいは負ける様にじゃんけんするだけと言う簡単なじゃんけんゲーム。
脳トレと言うと少し構えてしまいますが、子供の頃にやっていた言葉遊びや、指遊びなどで良い様ですね。でも皆でやるから楽しいし、楽しくやった方が効果的ではないかと思います。積極的に色々な場所に出かけて、見分を広めたり、大勢の人達と関わって行くと言う事は、脳トレ以上に脳の活性化に役立っているのかも知れません。
最後にもう一度、前半に行なったストレッチを繰り返し、クールダウンとなる瞑想をしてプログラムを終了しました。前半と後半に同じストレッチをしたので、後半の方が楽と言う事が良く解りました。
少しずつで良いので、ストレッチも継続して、皆で健康作りに努めて行けたならと思います。
富士宮支部、鈴木はるえ



第5回社会生活訓練事業



調理をしています作った料理です

日 時:平成26年10月19日(日) 10:00〜12:30
会 場:沼津市第1地区センター 調理室
参加者:20名

毎年実施している料理教室ですが、今回は「日本食の基本」をテーマに、出汁を取る事から始めてみる事にしました。
 講師は数年来ご指導いただいている林芳郎(よしろう)先生。(沼津市在住)
 献立は、きのこのまぜご飯、さんまの生姜煮、豆腐とにらの玉子焼き、鶏(とり)つみれのすましじる、フルーツヨウグルト餡。
昆布と混合削り節で本格的に出汁を取り、煮物やすまし汁に使いました。良い香りと優しい味。インスタントでは味わえない風味の良さに、「こんな美味しいすまし汁は初めて!」と、称賛の声も聞かれました。
それにさんまを油で両面焼いてからに付けたり、豆腐を玉子焼きに使ったり、フルーツヨウグルトの下に餡を入れて盛りつけたりと、新しい発見も多く、出汁の取り方を初めそれぞれにレシピも簡単なので、「すぐに作りたい。」、「レパートリーが増えた。」などと、かなり好評の様でした。
又今が旬のさんまを主に使い、栄養バランスも良く低カロリーで、日本食は献立も立て易いと再認識しましたが、やっぱり美味しさの源は出汁に尽きると。材料費と手間暇は多少かかりますが、しっかり出汁を取って美味しい食事作りに心掛けて行きたいと思いました。
富士宮市部  鈴木 はるえ

料理はどれもおいしかったのですが、その中でも特に鶏ひき肉のつみれ汁は出汁のうまみとこくが濃厚で、豆腐の入ったニラ玉は、これまでにちょっと食べたことのないような食感で、どちらもとてもおいしくて、印象に残りました。  
今度自分が包丁を握るのは、おそらく一年後の料理教室の時までないとは思いますが、今回の経験を生かして、その時を今から楽しみに待ちたいと思います。
熱海支部  菊池 一郎。
   


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